Twitterおすすめユーザーに知り合いが…表示基準と非表示方法は?

Twitterのおすすめユーザーの仕組み

目次 ▼

Twitterおすすめユーザーは便利だけど

Twitterには、Twitterユーザーを紹介する「おすすめユーザー」という機能があります。

そんなおすすめユーザーに、Twitterを知らせていない友達や知り合いが表示されてびっくりした経験はないでしょうか。

友達や知り合いがおすすめユーザーに表示されるということは、自分もおすすめユーザーとして、別のユーザーの画面に表示されている可能性があるということです。

おすすめユーザーは新しい出会いを生む便利な機能ですが、勝手に他の人のおすすめになるのは気分がよくありません。

では、Twitterおすすめユーザーは、どのような基準で自分側や相手側に表示されるものなのでしょうか。

今回のテーマ
今回は、Twitterおすすめユーザーに知り合いが表示される理由を知りたい人のために、次の内容をお話します。

  • Twitterのおすすめユーザーとはとは何か
  • おすすめユーザーが表示される8つの基準+3
  • おすすめユーザーで身バレを防ぐ8つの方法

それでは早速見ていきましょう。

今回は、Twitterおすすめユーザーが表示される条件と仕組み、また身バレを防ぐために非表示にする方法などについてお話したいと思います。

Twitterのおすすめユーザーとは

Twitterのおすすめユーザーとは、Twitter独自のアルゴリズムによって、自分に関連性があるユーザーを画面に表示する仕組みのことで、Twitter公式サイトや公式クライアントアプリに表示されます。

自分に関連したユーザーが表示されるため、趣味趣向が合うTwitterユーザーを発見できたり、昔の友達とTwitter上で再会することもできます。

用語集|Twitterヘルプセンター

PCでおすすめユーザーの表示場所

PCのTwitter公式・サイトでは、ホーム画面の右カラムに表示されています。

Twitter-おすすめユーザー-PC表示

スマホでおすすめユーザーの表示場所

スマホのTwitter公式アプリでは、右メニューのプロフィールをクリックすることで、タイムライン上におすすめユーザーが表示されています。

Twitter公式アプリのおすすめユーザー

おすすめユーザーが表示される基準

Twitterのおすすめユーザーに表示される基準は、Twitter公式から以下のようにアナウンスされています。

Twitterのおすすめアカウントは、アドレス帳の連絡先(アドレス帳をアップロードしている場合)、過去のフォローのパターンなど多数の判断材料に基づいています。おすすめアカウントはアルゴリズムによって生成されるため、対象のアカウントが実際に知り合いであったり興味のある対象であるとは限りません。

Twitterに表示されるおすすめアカウントについて

表示基準1.アドレス帳の連絡先に登録されているユーザーのアカウント

GメールやマイクロソフトOutlookなどのアドレス帳をTwitterにアップロードすると、含まれているメールアドレスや電話番号に紐づくTwitterアカウントを持っている知り合いをおすすめユーザーに表示します。

アドレス帳の連絡先をTwitterに登録する

表示基準2.自分の連絡先が登録されているユーザーのアカウント

同じ様に、他のTwitterユーザーがアドレス帳をTwitterにアップロードした際、あなたがログインに使用しているメールアドレスや電話番号が含まれていれば、おすすめユーザーとして表示されます。

つまり、相手かあなたのどちらか一方でもメールアドレス(または電話番号)をTwitterに登録するだけで、お互いのおすすめユーザーにお互いが表示される可能性があります。

表示基準3.登録した国や市区町村に関連したユーザーのアカウント

プロフィールに入力した国や市区町村などの情報に基づいて、おすすめユーザーが表示されます。

表示基準4.現在地に関連したユーザーのアカウント

スマホ端末の位置情報を有効にしている場合は、現在地に関連したおすすめユーザーが表示されます。

公式サイト(PC)の場合は「位置情報付きでツイート」、公式スマホアプリの場合は「正確な位置情報」を有効にすることで、現在地に関連したおすすめユーザーが表示されます。

表示基準5.ツイートアクティビティがあるユーザーのアカウント

あなたが普段閲覧したり、いいね(ふぁぼ)やリツイート、リプライ、ツイート内のURLにアクセスなどをしているユーザーは、おすすめユーザーとして表示される場合があります。

また、あなたのツイートに同じ様に反応しているエンゲージメントが高いユーザーが、おすすめユーザーとして表示される場合があります。

もちろん、閲覧回数やリツイート数など、どのようなアクティビティでおすすめユーザーに表示されるかはTwitter側にしかわかりません。

表示基準6.Twitterの利用傾向が近いユーザーのアカウント

あなたのツイート内容やツイートアクティビティ(閲覧、リツイート、リプライなど)と近い傾向があるユーザーをおすすめユーザーとして表示します。

表示基準7.外部WEBサイトアクセス情報に基づいたユーザーのアカウント

サードパーティーWEBサイトへのアクセス情報の参照が設定で許可されている場合は、Twitterのコンテンツを組み込んだWEBサイトへのアクセス情報に基づいて、おすすめユーザーを表示します。

TwitterはTwitterのコンテンツ(埋め込みタイムラインなど)が組み込まれた他のウェブサイトへのユーザーのアクセス情報を参考にします。たとえばバードウォッチングのウェブサイトにアクセスすることが多い利用者に対して、Twitterはそのトピックについてよくツイートするアカウントをおすすめしたり、双眼鏡や鳥の餌入れの広告を表示したりすることがあります。

Twitterのコンテンツを閲覧したウェブの場所に基づくカスタマイズ

表示基準8.プロモアカウントのフォローに対するアカウント

あなたがプロモアカウントをフォローをしている場合は、関連するTwitterアカウントをおすすめユーザーとして表示する場合があります。

ヘルプセンターに言及がないおすすめユーザーの表示条件

Twitterヘルプセンターに言及はありませんが、おすすめユーザーの表示条件になると考えられているものもあります。

表示条件1.フォローしているアカウントのフォローユーザー

自分がフォローしているアカウントのフォローアカウントが、おすすめユーザーとして表示される場合があります(つまり、友達の友達)。

表示条件2.同一IPからTwitterにアクセスしているアカウント

たとえば、会社でネット回線を使う人は、同じIPアドレスを共有しています。このような場合、同一IPからTwitterにアクセスしているアカウントは、おすすめユーザーとして表示する場合があります。

表示条件3.閲覧などをして足跡を残したアカウント

Twitterにはmixiのような足跡機能はありません。そのため、他のアカウントのツイートの詳細を閲覧したり、URLをクリックしても履歴が残ることはありません。

ただし、前述した通りツイートやプロフィールの閲覧など何らかのツイートアクティビティを行った場合は、おすすめユーザーとして表示される場合があります。

Twitterのおすすめユーザーなどで身バレを防ぐ方法

Twitterのおすすめユーザーは、自分が見る分には便利ですが、自分のアカウントがおすすめユーザーとして相手側のTwitterに表示される可能性もあります。

もし知られたくない相手におすすめユーザーとして表示されると、身バレのリスクがあるため、なくなって欲しいと思う人もいますね。

では、自分のTwitterアカウントを相手側のおすすめユーザーに表示させない方法、身バレを防ぐ方法はあるのでしょうか。

方法1.アカウント名から本人を推測させない

Twitterアカウント名に自分の名前の一部や誕生日を含めると、身バレのリスクがあります。なるべく関係ない名前にしてください。

方法2.電話番号、メールアドレスに気をつける

電話番号を登録すると、誰かが連絡先をTwitterにアップロードした際におすすめユーザーに表示される恐れがあるため、登録しないようにしましょう。メールアドレスも個人的に使っていて、誰も知らないものにしましょう。

公式サイトの場合は、「設定とプライバシー > プライバシーとセキュリティ」と移動して、「メールアドレスの照合と通知を許可する」「電話番号の照合と通知を許可する」を無効にしてください。

公式サイト_メールアドレスの照合と通知を許可する、電話番号の照合と通知を許可するをオフにする

公式スマホアプリの場合は、「設定とプライバシー > プライバシーとセキュリティ」と移動して、「メールアドレスの照合と通知を許可する」「電話番号の照合と通知を許可する」を無効にしてください。

スマホアプリ_メールアドレスの照合と通知を許可する、電話番号の照合と通知を許可するをオフにする

方法3.連絡先を登録しない

身バレしても構わないという人以外は、Gメールなどの連絡先をTwitterにアップロードしないでください。また、上記画像の「アドレス帳の連絡先を同期」にチェックが入っていれば、オフにしてください。

方法4.リアルな知人をフォローしない

実生活での知り合いのTwitterアカウントは、なるべくフォローしないようにしましょう。ツイートを追いたいだけなら、非公開リストを活用しましょう。

方法5.位置情報を公開しない

プロフィールに住所を登録しないようにしましょう。また、スマホの位置情報を使わないようにしましょう。

公式サイトの場合は、「設定とプライバシー > プライバシーとセキュリティ」と移動して、「位置情報付きでツイートする」を無効にしてください。

すでに位置情報付きでツイートしている場合は、「位置情報を削除」を押して、過去のツイートの位置情報を削除してください。

位置情報付きでツイートする

公式スマホアプリの場合は、「設定とプライバシー > プライバシーとセキュリティ」と移動して、「正確な位置情報」を無効にしてください。

Twitterアプリで正確な位置情報を無効にする

方法6.会社などのネット回線を使わない

知り合いがアクセスしそうな会社などの共有回線は使わないようにしましょう。

方法7.身近な風景の写真をツイートしない

身近な風景やわかりやすい建物などの写真をツイートすると、身バレの原因になる恐れがあります。また、わかりやすい自分の近況も同じく、身バレの原因になる恐れがあります。

もっとも効果的な方法はアカウントの非公開(鍵垢)だけど…

便利なこととリスクは相反するものです。Twitterで身バレを防ぐもっとも効果的な方法は、アカウントを非公開(鍵垢)にすることです。

Twitterアカウントを鍵垢にすれば、相手側のおすすめユーザーに表示されることもありませんが、そうなるといろいろと不便なこともでてきますね。

もちろん、前述したTwitterのおすすめユーザーなどで身バレを防ぐ方法も同様で、すべての対策を取れば相手に身バレはしにくくなりますが、その分使い方が限定されて、Twitterが不便になります。

今はサブアカ(メインアカウント以外のアカウント)を持っている人もたくさんいるので、Twitterアカウントによって使い分けをしても良いですね。

注意点としては、メインアカウントとサブアカウント同士をフォローしないことです。サブアカウントで身バレしたくないなら、徹底的に策を講じてください。

まぁ、そもそもTwitterで変なことをツイートしなければ、身バレの恐怖に怯える必要はないのですが。