クラウドソーシングとは?フリーランスが増えても認知度20%

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2014年4月6日:初校

クラウドソーシングに対する認知度調査

知ってる人は知っている、今何かと話題のクラウドソーシングが世間にどれ位認知されているのか調査を実施しました。

従来、アウトソーシングという形で企業などが、外部に専門性の高い業務を外注するというトレンドがあった。しかし、昨今では、インターネットの普及により社外の「不特定多数」の人にそのような業務を外注するというケースが増えている。それらを総称し、クラウドソーシングと呼ばれている。 知的生産力やコンテンツなどを、多数の人々から調達・集約し、事業成果を得ることを目的にしている。

参照:wikipedia「クラウドソーシング

調査対象:全年代の男女
属性:ランダム
人数:1,000名
内容:クラウドソーシングに対する認知度調査

クラウドソーシングに対する認知度調査_性別 クラウドソーシングに対する認知度調査_年代

Q1 あなたはクラウドソーシングを知っていますか?
Q2 次のクラウドソーシングサービスのうち、知っているものはありますか?
Q3 今後クラウドソーシングの市場は伸びていくと思いますか?
Q5 クラウドソーシングとは、WEBを通じて個人、法人問わずに雇用関係なく業務を発注・受注できる、新しい形の仕事のやり方です。このクラウドソーシングをどのように思いますか?
クラウドソーシングに対する認知度調査:総評

Q1 あなたはクラウドソーシングを知っていますか?(MA)

クラウドソーシングに対する認知度調査_Q1 クラウドソーシングに対する認知度調査_Q1_グラフ

「知らない」という方が608人60.8%、「聞いたことはあるが、よく知らない」199人19.9%でした。更に「知っているが、利用したことはない」も117人と、まだまだ市場は利用もされてなければ認知もされていない現状です。

Q1_年代

ちなみに年代別で見てみました。10代から40代までに一定の利用者層がいることがわかります。

Q2 次のクラウドソーシングサービスのうち、知っているものはありますか?(MA)

クラウドソーシングに対する認知度調査_Q2 クラウドソーシングに対する認知度調査_Q2グラフ

クラウドソーシングサービスで知っているものをあげてもらいましたが、やはりまだまだ認知度は低いようです。上位5位は以下の通り。

109人:クラウド
_71人:ランサーズ
_65人:クラウドワークス
_49人:Shinobiライティング
_48人:ポストコ
—–
_35人:nanpiワークス

「クラウド」が全体で10.9%の認知度、「ランサーズ」が7.1%、「クラウドワークス」が6.5%と続きます。

Q3 今後クラウドソーシングの市場は伸びていくと思いますか?(SA)

クラウドソーシングに対する認知度調査_Q3 クラウドソーシングに対する認知度調査_Q3グラフ

みなさんがクラウドソーシングを知らない中で聞いている質問なので、どこまで意味があるかわかりませんが、「非常に伸びていく」「それなりに伸びていく」合わせて67.3%の方が、伸びていくと回答しています。

Q5 クラウドソーシングとは、WEBを通じて個人、法人問わずに雇用関係なく業務を発注・受注できる、新しい形の仕事のやり方です。このクラウドソーシングをどのように思いますか?(SA)

クラウドソーシングに対する認知度調査_Q5 クラウドソーシングに対する認知度調査_Q5グラフ

クラウドソーシングに対する認知度調査:総評

クラウドソーシングを知らない方が6割、聞いたことはあるけど知らない方が2割います。この状況を見る限り、クラウドソーシング事業者は「いったいどうやったらうちが儲かるんだろうか」を考えるよりも、どうやったらみんなにクラウドソーシングを認知させられるかを考えたほうが良い、ということがわかります。

ノマド、フリーランス、在宅勤務問題、働き方の変化などなど、クラウドソーシングに絡みそうなキーワードでテレビに取り上げられることはしばしばあります。

しかし、クラウドソーシングそのものにスポットが当てらた内容はまだあまり見かけません。マスコミに持ち上げられる話題性が豊富なわけでもなければ、今後のクラウドソーシング業界の動向が、まだ見えていないためということもあります。

どちらにしても、クラウドソーシング業界は今後に期待ですね。