検索以外でアクセス数を増やす重要な5つのリファラー|参照元とは

アクセス数を増やすにはリファラーを理解する

個人、企業に関わらず、WEBサイトを運営していて「なかなかアクセス数が増えないなぁ。」と悩むことはあるはずです。

「アクセス数増えろー増えろー。」と祈っても増えることはないので、具体的にアクセス数を増やす策を考えて、実行しなければいけません。

アクセス数を増やす策を考えるためには、ユーザーがどのようなリファラー(参照元)から、どのような目的でアクセスがあるのかを把握しなければいけません。

リファラーの種類は以下の5つですが、どのようなWEBサイト、メディアからのリファラーを重視しなければいけないのでしょうか。

リファラーの種類
・Organic Search(検索エンジン)
・Referral(参照サイト)
・Social(SNS)
・Paid Search(リスティング広告)
・Direct(ノーリファラーなど)

そこで今回は、検索エンジン以外でアクセス数を増やすために重要なリファラーについてお話したいと思います。

重要な5つのリファラー

FacebookやTwitterなどのSNS

今一番力を入れるべき流入は、やっぱりソーシャルメディア(SNS)です。

ソーシャルメディアからの流入を増やすためには、待つだけでなく積極的にコンテンツ(WEBページ)の情報を発信をする必要があります。

そのため、Facebook、Twitterからは当たり前として、発信する情報の種類によってはInstagram、Pintarestなどのアカウントも作成するようにしましょう。

SNSの情報発信は、一発狙うのではなく長く続けることが大切です。情報発信を続けることで、SNS経由の流入割合は少しずつ増えていきます。もちろんコンテンツの質が高くなければいけません。

FeedlyやInoreaderなどのRSSリーダー

一時期よりも勢いはなくなってしまいましたが、未だにRSSリーダーを使っている人は、自分自身で情報を集めるアンテナが高い人たちです。

RSSリーダー経由で流入するユーザーはリテラシーが高いコアな固定ファンが多いため、RSSリーダーからのリファラーが増えれば、コンテンツが評価されていると思って良いでしょう。

新しいコンテンツを投入すると、すぐに質の高い固定ファンがアクセスしてくれるのは、非常に頼もしく感じるはずです。

はてなブックマークやPocketなどのブックマークツール

RSSリーダーに対してライト層と考えられるのが、はてなブックマークやPocketなどのブックマークツール経由のアクセスです。

ただし、はてなブックマークとPocketでは、ユーザーの性質も挙動も全く異なります。

よりライトな層はPocketで、こちらはブックマークをしても後から見るかはわかりません。はてなブックマークのユーザーは、後から見るだけでなくコメントを残す場合も多く、とても参考になります(辛辣な意見はへこみますが)。

外部WEBサイトやブログなどの被リンク

WEBサイトがある程度見られるようになると、手動で被リンクが貼られるケースも増えてきます。被リンクは簡単に増やすことはできません、なぜなら理由がなければリンクを貼ってくれないからです。

WEBページにリンクを貼る理由
・リンク先の内容を引用したり、参考にした記述をするため
・リンク先の商品や場所などを紹介するため
・記述した内容より、詳細な内容を参照してもらうため

ただ、簡単ではない分、被リンクが貼られるとWEBページの評価に直結するためとても大切です。しかも、もしそこから流入がある場合は、トラフィックが多く、関連性も高い高品質な被リンクだと言えます。

GunosyやSmartNewsなどのキュレーションメディア

GunosyやSmartNewsなどのキュレーションメディアは、何らかの条件を満たさなければ掲載されません。

私が何度か掲載されたときは、SNSでWEBサイトの更新情報発信をしたところある程度拡散され、それがはてなブックマークの獲得につながり、ページビューがドンと跳ねた翌日にGunosyやSmartNewsに載るというものでした。

また、Naverやnanapiなどのキュレーション、2chまとめやYahoo!掲示板のようなQ&Aサイトにリンクが貼られると、GunosyやSmartNewsとは違って爆発力はありませんが、チョロチョロとしたアクセスが長く続きます。

基本は検索エンジンからの流入を増やすこと

上記の5つのリファラーは、アクセス数を増やすため、そしてWEBマーケティングを考えるうえで意識しなければいけない重要なリファラーばかりです。

ただ、魅力的なリファラーは色々ありますが、最初から流入を増やすことはできません。これらのリファラーからアクセス数を増やしたいのであれば、まずは検索エンジンのある程度上位に表示されることが近道でしょう。

ユーザーは、検索エンジン経由でたまたま見つけたコンテンツが良い内容であれば、何らかのアクションをしたくなります。あなたにもそんな経験はあるはずです。

つまり、様々なリファラーからの流入を増やしたければ、まずはSEOに力を入れることが大切です。

SEOでとくに重視すべき要素は、「コンテンツの質」「被リンクの数と質(リンクポピュラリティ)」「ランクブレイン」です。

これらの理解が難しければ、以下の3つを意識したコンテンツを作り続けてください。「わかること!」も、8割以上が検索エンジンからの流入です。

検索エンジンで順位を基本項目
・キーワードに合致したタイトル、コンテンツを作る
・コンテンツに独自性・専門性を持たせる
・別のWEBページから被リンクをもらう

ページビュー増加の方法や各リファラー(参照元)での成果の出し方は、また別途まとめたいと思います。