アナと雪の女王大ヒット!ディズニーアニメ興行収入ランキング

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アナと雪の女王が超絶大ヒット!気になる興行収入は?

レリゴー、レリゴー、ということで、ディズニー映画「アナと雪の女王」が大ヒットしていますね。みなさんもう見ましたか?私はまだです。

2014年3月14日の公開以来、テレビでも度々取り上げられ、レリゴー、レリゴーという挿入歌も頭にこびり付いてしまった人も多いでしょう。

ほぼ1か月後の、4月19日には日本国内の興行収入100億円を突破、また同時に観客動員数も800万人を超え、これまでのハリウッドアニメーションのトップに踊り出ることは確実視されています。

※5月6日時点で、国内興行収入は159億円を超えたようです。

もちろんこれは日本だけでなく、世界中で大ヒットしています。世界での興行収入は4月下旬時点で、11億2917万ドル(約1100億円!)を突破!

以前も、「ジブリ作品興行収入一覧と興行収入推移グラフを見てみる」というジブリ作品のランキングを作りましたが、ハリウッドアニメーションの興行収入ランキングが気になる人もいるでしょう、ということで、ランキングを調べてみました。

また同時に、ディズニー映画(アニメ)の興行収入ランキングも調べてみました。

ハリウッドアニメ興行収入一覧表

ハリウッドアニメ興行収入ランキング
  作品 会社 興行収入 公開年
1位 トイ・ストーリー3 ディズニー / ピクサー 10億4387万ドル 2011
2位 ライオン・キング ディズニー 9億8748万ドル 1994
3位 ファインディング・ニモ ディズニー / ピクサー 9億2174万ドル 2003
4位 シュレック2 ドリームワークス 9億1983万ドル 2004
5位 アイス・エイジ3 20世紀FOX 8億8668万ドル 2009
6位 アイス・エイジ3 20世紀FOX 8億7534万ドル 2012
7位 シュレック3 ドリームワークス 7億9895万ドル 2007
8位 シュレック フォーエバー ドリームワークス 7億5260万ドル 2012
9位 マダガスカル3 パラマウント映画 7億4211万ドル 2012
10位 カールじいさんの空飛ぶ家 ディズニー / ピクサー 7億3134万ドル 2009
11位 カンフー・パンダ2 パラマウント映画 6億6569万ドル 2011
12位 アイス・エイジ2 20世紀FOX 6億5538万ドル 2006

さすがに上位はディズニーですが、意外や意外、ハリウッドアニメはディズニーが独占しているわけではないんですね。

更に、ランキングのほとんどが2000年台に入ってからのもの。唯一ライオン・キングだけが、1994年作品となっています。

全世界映画興行収入ランキングトップ10

では、今度は、実写も含めた全世界映画興行収入ランキングを見ていきましょう。

ん?アナと雪の女王って既に1位じゃないのですか?更に、もっと言うと、4月下旬時点で、全世界映画興行収入ランキングはこのようになっています。

全世界映画興行収入ランキングトップ10
1位:アバター(27億8230万ドル)
2位:タイタニック(21億8540万ドル)
3位:アベンジャーズ(15億1180万ドル)
4位:ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(13億4150万ドル)
5位:アイアンマン3(12億1543万ドル)
6位:アナと雪の女王(11億2917万ドル)
7位:トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン(11億2370万ドル)
8位:ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(11億1990万ドル)
9位:007 スカイフォール(11億860万ドル)
10位:ダークナイト ライジング(10億8440万ドル)

※BOX OFFICE MOJO調べ

現時点で堂々の6位!もしかしたらアバター超えもあるかもしれない、と囁かれているほどです。

ディズニー映画(アニメ)興行収入ランキングトップ10

では、話を戻してハリウッドアニメの興行収入ですが…あれ?アラジンは?カーズは?美女と野獣は?ということで、次はディズニー関連のみの興行収入ランキングです。

2014年5月ディズニー映画(アニメ)興行収入ランキングトップ10
1位:トイ・ストーリー3(10億4387万ドル)2010
2位:ライオン・キング(9億8748万ドル)1994
3位:ファインディング・ニモ(9億2174万ドル)2003
4位:カールじいさんの空飛ぶ家(7億3134万ドル)2009
5位:レミーのおいしいレストラン(6億2372万ドル)2007
6位:カーズ2(5億5985万ドル)2011
7位:モンスターズ・インク(5億2536万ドル)2002
8位:ウォーリー(5億2131万ドル)2008
9位:アラジン(5億0405万ドル)1993
10位:トイ・ストーリー2(4億8501万ドル)1999

なんと、美女と野獣が10位にも入ってません。興行収入は日本円にして370億円ほど(1ドル100円換算)でした。

ディズニーに絞って見ても、上位はほとんど2000年台に入ってから、となっています。

各種映画の興行収入からわかること

日本では洋画不況なんて言われていますが、興行収入上位はここ最近のものばかり。でも頭に残っている作品ってどれくらいありますか?

そう言えば思い出して見ると、最近の作品はCMの量がやたら多かったな、常に何かとコラボレーションしてるな(アニメならマクドナルドとか)、と感じます。

でも、どの作品がどんなCMだったのか、どんなコラボをしていたのかというものは明確には思い出せません。

というわけで、マーケティング手法が大きく変わったのかもしれない、ということがひとつ。

そしてもう一つが、続編やシリーズ物が多くなったということ。ランキングを見ても、3とか2ばかりです。パッと見、アニメだけかな、と思ったら、

ハリー・ポッター、アイアンマン、トランスフォーマー、007、ダークナイト(バットマン)に加え、アベンジャーズも続編といえば続編のようなもの。

少し前までは「続編」と呼ばれるものは、大抵が酷評されることが多かった気がします。

もしかすると、刷り込みマーケティングにより、作品の良し悪しよりも、安心感のほうが重視されるのかもしれません。

特にアニメは子どもを交えた家族相手ですし。

私も、レリゴー、レリゴーと歌うために、暇見つけて家族で見に行ってこようかな。

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