複雑なLINE電話料金解説!本命はLINE電話なのか?

LINE電話

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LINE電話の料金を徹底解説

これまで、わかること!では以下の通り、スマホの格安通話アプリや新しい電話「フリービットモバイル」などをご紹介をしてきましたが、新たに超強力プレイヤーが増えたことになります。

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LINE電話を使うべき人とは?

では、早速説明に入りたいのですが、まず注意点をいくつか説明します。LINE電話を使うべき人はこんな人です。

LINE電話を使うべき人
1.音質至上主義ではない人(仕事や聞き取れないとまずい通話をしない人)
2.1に加えて、固定電話によく電話する人(家だけではないので注意!お店の予約など)
3.キャリアの定額プランなどに加入していない人(例えばdocomoのXiカケ・ホーダイで該当する番号)

※こちらの記事『050プラス、楽天でんわ等徹底比較!もう迷わない格安通話アプリの選び方』を参考にしてください。LINE電話は「IP電話アプリ」に該当します。

よく、LINE電話と楽天でんわを比べる人がいますが、

・LINE電話は「IP電話」なので安いが、音質は環境による
・楽天でんわは「マイライン電話」なのでIP電話に比べると高いが、音質は普段電話する時と変わらない

これを認識して比較してみると良いと思います。

LINE電話と通常キャリア通話との比較

もちろん、格安通話アプリは他にも色々ありますが、やっぱりLINEを普段から使っている人はそのままLINE電話を使いたいと思いますよね。

複雑にならないように前提だけお話しておくと以下の通りです。

・LINE電話をヘビーに使いたいiPhoneユーザーはアプリ内では買わない
・チャージしたクレジットには期限(30日版、180日版)があるので、使いきれる分だけ買う

これを守らないと損をしてしまうかもしれません。


携帯電話に60分電話した場合

プラン名 購入金額 通話料/1分 通話料/60分
30日間プラン(固定/携帯) 390円 6.5円 390円
コールクレジット 100円 14円 840円
各キャリア通話料金※ -円 42円 2520円

※キャリアのオプションプランを使用しない場合


固定電話に60分電話した場合

プラン名 購入金額 通話料/1分 通話料/60分
30日間プラン(固定のみ) 120円 2円 120円
コールクレジット 100円 3円 180円
各キャリア通話料金※ -円 42円 2520円

※キャリアのオプションプランを使用しない場合


LINE電話には「コールクレジット」「30日プラン」と2つの支払い方法があります。

「コールクレジット」で通話する場合は、国内の固定電話宛の発信は3クレジット(3円/1分)、携帯宛の発信は14クレジット/1分となります。

コールクレジットの方は単純なチャージ式ですので、わかりやすいと思います。ただし、以下の点は注意です。

・Androidアプリ内で購入した「クレジット」は期限が180日間
LINE STOREで購入した「クレジット」は期限が180日間


「30日プラン」は固定電話のみと固定・携帯どちらもの2種類が用意されています。

固定電話のみの場合は120円で60分間、固定・携帯どちらもの場合は390円で60分間通話できます。

30日というのは有効期限のことで、期限が過ぎると60分使っていなくても残額は消滅します。逆に30日以内に使い切ると、「30日プラン」か「コールクレジット」の追加購入が必要になります。

30日間上記の料金で使い続ける事ができる、というわけではないので、注意が必要です。

今後も通話料金は下がる方向に

さて、一部では格安通話をするための本命が登場した!などともてはやされてはいますが、個人的にはそうは思いません。

やはり、IP電話ではまだまだ通話品質が気になってしまいます。

更にdocomoが先日、通話完全定額制「カケホーダイ」により、スマホ月額2700円!!と発表しましたし、au、ソフトバンクがこれに追随することは明らかでしょう。

電話をたくさんかける方にとって格安通話アプリはとても魅力的です。ただ、キャリアが料金設定をわかりやすく、安くしてくれるに越したことはありません。

では、このような多くの格安通話アプリの登場は意味が無いことなのか?いいえ、この流れによって、上記のようにdocomoが通話完全定額制を採用するに至ったのですから、大いにあり!です。

格安通話アプリ各社には、もっともっとキャリアにプレッシャーを掛けてもらいたいな、と思ってしまいます。

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