いつの間に!?オンラインで取得可能な不動産情報取得サービス5選

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不動産情報のオンライン取得サービス

みなさん、不動産運用してますか?

今日は不動産に関する情報のオンライン取得サービスをご紹介します。と言っても、ホームズやスーモやアットホームなどのご紹介ではありません。

正直、みなさんが必要かどうかはわかりませんが…。不動産関連のお仕事をされてる方にとっては非常に有意義なサービスです。家や土地を買おうと思っている方!高い買い物なので自分で確認してみてはいかがでしょう。

登記情報提供サービス

登記情報提供サービス
登記情報提供サービス
運営:一般財団法人 民事法務協会

まずこちらは知っている人も多いのではないでしょうか。不動産謄本と公図が取得できます。商業謄本も取得できますので、会社経営に携わっている人にとっても非常に便利なサービスです。役所に行かずに謄本が取得できるなんて良い時代ですね。

各謄本は337円と市役所で取得するよりも安いです。

全国地価マップ

全国地価マップ
全国地価マップ
運営:一般財団法人 資産評価システム研究センター

次は全国の地価情報を地図で示してくれるサービスです。各種路線価、公示価格、基準地価を年度毎に表示することができます。

似たようなサイトは他にもありますが、ここ一回使うと他は使えなくなりますね。

簡単に言うと、土地を売買する際の基準となる価格を知ることができるものなのですが、路線価、公示価格、基準地価などの違いはここからどうぞ。「路線価、路線価・公示地価・基準地価の違いを知る!

土地総合情報システム

国土交通省 土地総合情報システム
国土交通省 土地総合情報システム
土地総合情報システム
運営:国土交通省

過去も含めた不動産取引情報の総合データベース。取引価格、面積、形状、建ぺい率や容積率もわかるすぐれもので、周辺取引状況を見ることで売買しようとしてる不動産の妥当性を確かめるために使います。

さすがお上。これだけ総合的な情報が整っているものは他にないので、とっても素晴らしいです。

土地利用調整総合支援ネットワークシステム(LUCKY)

土地利用調整総合支援ネットワークシステム(LUCKY)
土地利用調整総合支援ネットワークシステム(LUCKY)
運営:国土交通省

市街化区域、調整区域など土地利用基本計画図を地図で示してくれるサービスです。普通こういった情報は役所で調べてもらうのですが、役所内でもすったもんだしてやっと出てきた情報が間違っていた、なんてこともあります。

「せっかく安く購入した土地が開発許可が通らない」「家の改築や増築が行えない土地なのに相続してしまった」などはよくある話ですので、事前に調べておくことは必要です。

実は最近知ったのですが、なんでもっと早く知らなかったんだぁーー、という感じ。

地番検索ができるブルーマップをオンラインで閲覧 【JTNマップ】

地番検索ができるブルーマップをオンラインで閲覧 【JTNマップ】
JTNマップ
運営:株式会社情報通信ネットワーク

今回紹介した中で唯一民間企業です。ブルーマップを取得することができます。こちらは全国主要都市、308地区の地図情報を取得できるようになっています。

ブルーマップとは「住宅地図」と「公図」を合わせた地図のことで、住居表示と地番がわかるようになっています。住宅地図だけであれば、「ゼンリン住宅地図サービス:ビジネスデータ:@niftyビジネス」このようなものもあります。

今回紹介した中で、情報の規制が一番強いのがブルーマップですね。大手地図会社だと地域毎に買わないといけないので、数万~数十万円するので、そっちよりも断然このサービスでしょうね。


というわけで、かなり専門的な情報になってしまいましたが、逆に言うとこのような専門的な情報までオンラインで取得できるようになったということです。専門業界も面白いですね。

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