オウンドメディア、ブログ運用を確実に成功に導く13の法則

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2014年08月21日
2014年10月05日:加筆修正

オウンドメディア、ブログ運用を成功させるためには

オウンドメディアを成功させるためには気付きが必要です。

気付きを得るためには、まずオウンドメディアを1人で運用してみましょう、というお話しを以前にしました。

参考:
オウンドメディアを確実に成功させるルール設定と1人運用のススメ

そこで、今回はオウンドメディア、ブログを1人で運用した時に「あっ!」と気付く、13個の成功の法則について解説したいと思います。

まず頭で考えるよりも、運用を通して「あっ!」と気付くことが重要です。

1人で運用することが当たり前のアフィリエイトブログを管理者の方が気付きは早いかもしれません。

オウンドメディア、ブログ運用を確実に成功に導く13の法則

オウンドメディア、ブログ運用を成功に導く13の法則
1.今日のネタどうしようよりも、読んでもらえることを重視する
2.普段からネタ帳などで事前準備をしておく
3.1コンテンツにかける時間を2倍、3倍にする
4.24時間オウンドメディアのことを考える
5.常にソーシャルメディアを絡めた相乗効果を狙う
6.検索エンジンからの流入を一番に考える
7.検索エンジン以外の対策を常に考える
8.世の中には思ってるよりも人がたくさんいる
9.平均PVを0.1上げることを考える
10.特にスマホ対策を重視する
11.公開したコンテンツに手を入れる方が重要
12.見られないと意味がない
13.自然に時間が足りないと思える環境がつくられる

1.今日のネタどうしようよりも、読んでもらえることを重視する

チームでオウンドメディア、ブログ運用していると業務のスキマ時間にネタを考えたり、コンテンツ作成をすることが多いはずです。

いつの間にか自分の順番が回ってきて、ヤバッ!今日の担当は自分だ…、ということがあるはず。

そうすると、良い情報を発信しようという思いよりも、今日のネタをどうしよう、という気持ちが先行してしまいます。

1人で運用すれば、結果を出すのは自分次第です。

コンテンツ公開も自分の責任の範疇で行うため、コンテンツ作成が目的ではなく、どうしたら読んでもらえるかが目的になります。

2.普段からネタ帳などで事前準備をしておく

ネタ帳

コンテンツ作成前の事前準備は非常に重要です。

常に新しいコンテンツを作成しなければいけないため、普段からネタを探すようになります。

そうすると、ネタを書きためておきたいと考えるようになります。

ネタ帳という事前準備が必要だと気付きます。

3.1コンテンツにかける時間を2倍、3倍にする

1~2時間で1コンテンツを作成して~~などと考えている人は多いでしょう。

個人ブロガーには1日に4つ、5つコンテンツを作成する人もいるようです。

オウンドメディア開始当初はコンテンツの量産をしても良いと思います。文章は量を書かない限りうまくなりません。

また、どのような文章であれば興味をもってもらえるか、反応してもらえるかもターゲットによって異なるため、アクセス解析などから分析する必要があります。

そのためには一定量のコンテンツが必要です。

ところがそのうち、コンテンツを量産するよりも、1コンテンツの質を上げることの方が圧倒的にPVやコンバージョンが安定し、結果的に時間短縮になるということに気づくでしょう。

その時、1コンテンツにかける時間は半日であったり、「これは!」と思うものは1日かけることになるはずです。

4.24時間オウンドメディア、ブログのことを考える

24時間

オウンドメディアに多くの訪問者が訪れるようになると、曜日や時間帯によって、特徴が少しずつ明確になってきます。

すると、24時間リアルタイムでアクセスの調査を行うようになります。

どの時間帯に、どのような人たちが、どのような検索を行うのか、また、どのような参照元からやってくるのか。

オウンドメディアのアクセス傾向を掴むまで、いつの間にかオウンドメディアのことばかり考えていることに気付くでしょう。

もちろんいつまでもリアルタイムで追い続けるわけではありません。傾向をしっかり掴むまでです。

5.常にソーシャルメディアを絡めた相乗効果を狙う

facebook

オウンドメディアを運用していると、ソーシャルメディアを絡めた方が相乗効果があるということに気付くようになります。

なぜなら、たった1つのいいね!が後から大量の人を呼び込んでくれる経験をするためです。

どうやったらソーシャルボタンを押してもらえるだろうか?という思考になるはずです。

ソーシャルボタンやLIKEBOXさえ設置していないオウンドメディアやブログは論外です。

6.検索エンジンからの流入を一番に考える

google

ユーザーにオウンドメディアのコンテンツを検索してもらう方法を模索していく中で、検索エンジンの凄さに気付くはずです。

Facebookやはてなブックマークで1度バズって、1日で3万PV、4万PVを経験してしまうと、「バズを起こした方が早い!」「このまま伸びてくれれば…」と安易に考えますが、すぐに元通りのPVに戻ります(厳密には違いますが)。

安定してアクセスを生んでくれる検索エンジンは非常にありがたい存在だということに気付きます。

7.検索エンジン以外の対策を常に考える

仮に検索エンジンの仕様が変わって、パッタリと人が来なくなってしまうことを想像すると、非常に怖くなります。

実際に影響を受けるサイトの実例を見ると、より一層です。

参考:
リブセンスが受けた検索ペナルティとは?安全なSEO対策はある?

そんな場合に備えて、ソーシャルメディア流入を増やそうと考えたり、コンテンツをストックしておこうと考えたり、オウンドメディア自体をブランディングしておこうと考えるようになります。

8.世の中には思ってるよりも人がたくさんいる

わかることは!これまでユニークユーザーだけで160万人以上が訪れています。新規訪問率は80%を超える日がほとんどです。

つまり、まだまだ伸び代があります。

Googleアナリティクス_新規セッション率は常に80%以上

もちろんユーザーを絞り込んでコンテンツを発信していくオウンドメディアは、リピーターが多くなっていくでしょう。

ただそれでも、少し枠を広げて、アプローチ方法を変えるだけで、新規訪問率が上がるということに気付くはずです。

世の中には人が多いんだな、と実感します。

これに気付くと、「うちは◯◯に特化した分野だからアプローチが難しいんだ」という言い訳が虚しく思えてきます。

9.平均PVを0.1上げることを考える

ある程度PVを稼げるようになると、訪問者あたりの平均PVをたった0.1あげるだけで、1つのコンテンツをつくるよりも圧倒的に効果が大きくなることに気付きます。

例えば訪問者が10万人の場合、平均1.3PVで13万PV、平均1.4PVで14万PVになります。月間で1万PVを増やすために、いくつのコンテンツをつくる必要があるでしょうか。

更に、直帰されるよりも、他のページも見てくれるユーザーの方が再訪につながりやすいということにも気付くはずです。

そのため、サイトコンテンツのメンテナンスや訪問者に違うアクションをしてもらえる仕掛けに時間をかけるようになります。

10.特にスマホ対策を重視する

スマホ

情報量が多いものはパソコンで検索され、簡単な調べ物だけがスマホで検索されていると思っている方、…大きな間違いです。

情報量が多くても、スマホで検索をしている人はたくさんいます。なぜなら、「今知りたい」と思ったことを調べられることがスマホの魅力の1つだからです。

参考:
1年半でスマホアクセス割合38%→65%!スマホサイト対応してる?

そのため、オウンドメディア、ブログを提供していて、スマホでのページの体裁や表示速度が非常に気になるようになります。

11.公開したコンテンツに手を入れる方が重要

推敲して作ったコンテンツでも、後から見返すと修正をしたくなるはずです。

特にそのページにPVが集まっていると、

・表現を少し変えればもっとわかりやすくなる
・もう少しいいね!に誘導する文章にした方がいいんじゃないか

などと思うようになります。

自分が作成したコンテンツの内容を把握しておくことは非常に重要です。何度も見返して修正をすれば、文章をまとめる力がぐんぐんついていきます。

そして、コンテンツを何度も修正することによって更なるPVの増加につながると気付きます。

12.見られないと意味がない

自信を持って作ったコンテンツの反応が悪いという経験は誰もが味わいます。

ところが、オウンドメディア、ブログ全体のPVがある程度増えてくると、反応が悪かったコンテンツにSNSなどから突然火が付くことがあります。

あなたが作ったコンテンツが面白く無い訳ではありません。面白いと思う人がたまたま見ていなかっただけです。

どれだけコンテンツが面白くても、どれだけ時間をかけて作ったものだとしても、誰かに見られなければ全く意味がないということに気付くはずです。

必ずFacebookやTwitterを使った拡散を行いましょう。そして、普段からFacebookやTwitterの運用も行ってください。

面倒だと思わないでください。圧倒的に費用対効果が高くなります。

13.自然に時間が足りないと思える環境がつくられる

天秤

とにかく時間が足りないことに気付きます。

片手間にオウンドメディアを運用していた時の「ネタがない…」「コンテンツつくる時間がない…」という時間の足りなさとは違います。

効果を出す様々な施策に費やす時間が足りないんです。

この段階になると、既に何をどのようにやれば、どれ位の効果に結びつくだろう、ということを予想して取り組むことができるようになっているはずです。

ようやく費用対効果の天秤が吊り合ってきたと気付くでしょう。そして、そろそろチームで運営しないと…と考えるようになるはずです。

オウンドメディア、ブログをチームで運用しよう

時間が足りないことを実感できれば、チームとしてオウンドメディア、ブログを運用するフェーズに移行できます。

あなたは、目的達成のために色々なことを実験し、多くの時間を使ってきました。

あなたは、オウンドメディア運用で経験してきたことを通して、チーム全員が気付きを得られるように導くことができるはずです。

「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」
「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」
「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

山本五十六の名言です。

この明言通り、次は上手くチームを動かして、チームとしての気付きを得られるようにしましょう。

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