これからのSEO対策で検索上位表示に必要なたった1つの方法

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これからのSEO対策に必要なこと

Googleの検索エンジンアルゴリズムは、日々改変され続けています。

このようなアルゴリズムの改変をパンダアップデートやペンギンアップデートなどと呼びます。

パンダアップデートやペンギンアップデートに関しては、こちらを参照してください。

参考:
パンダアップデート、ペンギンアップデートで影響が出るサイトとは?

私たちは今後、これまでのSEO対策とこれからのSEO対策の違いをしっかり理解しておかないと、以下のように実業に被害を被ってしまう可能性があります。

参考:
リブセンスが受けた検索ペナルティとは?安全なSEO対策はある?

もしかすると、既にGoogleからペナルティを受け対処方法がわからない人や、最近売上が落ちたのはそういうことかと今初めて気付いた人がいるかもしれません。

そこで今回は、これまでのSEO対策とこれからのSEO対策の違い今後、検索上位表示をさせるために必要なことが何かを解説していきたいと思います。

内部SEO対策と外部SEO対策

SEOは大きく分けて2つの対策があります。それが、内部SEO対策と外部SEO対策です。

1.内部SEO対策とは

内部SEO対策とは、以下の内容を強化することを指します。

・コンテンツの質
・キーワードの最適化
・頻度の高い更新
・内部リンクの強化
・HTMLの正しい記述

内部SEO対策は手を付ける箇所が非常に多く、テクニック的な対策から、サイト全体の構成方法、質の高いコンテンツ(記事)の作成、検索されやすいキーワードの選定などが当てはまります。

2.外部SEO対策とは

外部SEO対策とは、以下の内容を強化することを指します。
・良質な被リンクの数

外部SEO対策は、外部からWEBサイトの評価を高めるための施策です。主に被リンク(他のWEBサイトからのリンク)を集める対策のことを言います。

これまでのSEO対策とこれからのSEO対策の違い

このSEO対策ですが、実はこれまでのSEO対策とこれからのSEO対策で、対策項目に大きな違いはありません

変わったのは、いくつかの項目の重み付けです。

これまでは、外部SEO対策7割:内部SEO対策3割、の重要度と言われていました。つまり、被リンクさえ集めれば検索で上位に表示されるということです。

この割合が変わります。明確な指標はありませんが、体感的には外部SEO対策4割:内部SEO対策6割といったところでしょう。

重み付けが大きく変わったのは以下の2つです。

1.コンテンツの質

まず1つ目は、コンテンツの質の重要性が上がりました。

具体的には、こちら「Googleが定める良質なコンテンツを作るにはどうすれば良いか」に書いてあるようなコンテンツをGoogleは求めています。

Googleは以前から、良いコンテンツをつくることがSEO対策に一番有効である、と言い続けてきました。

そして、コンテンツマーケティングの格言として生まれた言葉が「Contents is King!」です。

確かに良質なコンテンツは、サイトを運営していく上では非常に重要な要素です。ただし、これまでのSEO対策では王様より偉い人がいました。

それが被リンクです。実権を握っている大臣といったところ。そして、これまでの王様は裸の王様だったということです。

ちなみに、「Contents is King!」にはこんな話もあります。

参考:
コンテンツマーケティングの名言「Content is King」を最初に言ったのはビル・ゲイツだった。

2.良質な被リンク以外のリンク

そして、もう1つ、ペンギンアップデートにより良質な被リンク以外のリンクの価値が下がりました。

被リンクの数と質が重要な事はこれまでと変わりませんが、ナチュラルなリンクでなければ、ペナルティを受ける可能性があります。

ナチュラルなリンクとは、名前の通り、意図的ではない極めて自然な被リンクのことです。

具体的には以下のような被リンクです。

ペンギンアップデートにより評価が下がるリンク
1.過剰な相互リンク
2.ページ評価の低いサイトからのリンク
3.アンカーテキストが不自然に同じ言葉ばかりのリンク
4.有料リンク

ペナルティは、良質なコンテンツで上位表示されたアドバンテージを一発で消すほど恐ろしいものだと考えてください。以下をご参考に。

参考:
リブセンスが受けた検索ペナルティとは?安全なSEO対策はある?

仮に現時点で、ペナルティを受けそうな被リンクに身に覚えがある人は早急に外すようにしましょう。

もしペナルティを受けそうな被リンクが貼られているコンテンツをすぐに特定できればラッキーです。

被リンク先にリンクを外してもらう依頼をしたり、Googleのウェブマスターツールから、リンク否認ツールなどを使って、ペナルティを受けそうなリンクを削除できるように申請しましょう。

※リンク否認ツールの説明はまた次回

もしそれでも被リンクが外れない場合は、他の優良な被リンクがあったとしてもペナルティを受けるよりはマシなので、そのページは消してしまいましょう。

もちろんコンテンツ自体はコピーして別URLにした方が良いでしょう。

これからのSEO対策で行うべきこと

以上のことから、「これまでのSEO対策」を行っていた方は次の対策を行ってください。

これからのSEO対策の流れ

1.ナチュラルリンク以外のリンクを外す

ナチュラルリンク以外のリンクがある場合は外す作業を行います。

・被リンク先にリンクを外してもらう依頼
・リンク否認ツールなどからGoogleに申請
・被リンクページの削除など

2.ナチュラルリンクを貼ってもらうためにコンテンツの質を上げる

3.エンドレス!コンテンツの質を上げ続ける……

これからのSEO対策の考え方

前述した通り、被リンクの重要性が変わってしまったわけではありません。

ナチュラルリンクでなければいけないという制限がかかってしまっただけです。

そして、ナチュラルリンクを貼ってもらいたければ、良質なコンテンツをつくる以外に方法はありません。

つまり、検索エンジンに上位表示されるために必要なSEO対策は、良質なコンテンツをつくることのみで、今後、よりその傾向が強まっていくでしょう。

良質なコンテンツを作成するためのポイントはいくつかありますが、以下を読んで理解する必要があります。

Googleが定めている「良質なコンテンツ」は、あくまでもアルゴリズムに則って、コンテンツの良し悪しを決めているに過ぎません。

だからと言って私たちコンテンツ作成者は、コンピューターが判断する「良質なコンテンツ」を作りあげようとする必要はありません。

ユーザーとコンピューターの判断を近づける要素がちゃんと存在するからです。

参考:
Googleが定める良質なコンテンツを作るにはどうすれば良いか

これまで様々なSEO対策に費やしていた時間は、なるべくコンテンツの作成に当ててください。

それが、確実に検索エンジン上位に表示されるたった1つの方法です。

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