Google+機能と特徴 Twitter、Facebookとの違い

読了目安:[4 分

Google+の機能と特徴とは

前回「Google+のアカウント登録方法と基本的な使い方」をご紹介しましたので、今回はもう少し機能の説明、TwitterやFacebookとの違いをご紹介します。

Google+の機能と特徴1.サークル

サークルは、仲間を分類することができる機能です。この機能を使うことで、情報の種類によって共有する相手をカテゴリーごとに分類することができます。

例えば、家族間だけで情報を共有したい場合や、趣味の友人同士のみで情報を共有したいなど、伝えたい相手に伝えたい内容を適切に伝えることができます。

Google+の機能と特徴2.Sparks

Sparksという機能により、登録されたプロフィール情報や、入力した趣味などの情報を元に、自分に対してのお薦めの記事や動画を自動的に検索して表示させてくれる機能です。そこから記事を読んだり、興味を持った情報があれば共有することもできます。登録する情報の数や種類が多くなればなるほど、紹介される記事や動画も自分の趣味に近づいてくるかもしれません。

Google+の機能と特徴3.ビデオチャットルーム

ビデオチャットルームは、Google+からGoogleチャットサービスで、音声やビデオ機能が使用できる機能です。

チャット画面上で顔文字を使うことができたり、実際の笑い声や笑顔をビデオで録画して使用することができる等、エンターテイメント機能も充実したチャットになっています。

Google+の機能と特徴4.検索ウィンドウ

検索ウィンドウは、自分以外の他のユーザー情報を検索するための機能です。

プロフィールに登録されている公開情報はすべて検索できます。自己紹介文まですべてが検索対象になっているので、例えば「映画」で検索すれば、映画を観たりするのが好きな人や、実際に映画を作っている人にたどりつくことができます。

検索に強いあたりは流石Google。Google検索で使用できる検索オプションがGoogle+内でも使用でき便利です。

Google+の機能と特徴5.ハングアウト

写真や絵文字、グループでのビデオ通話を通じて 会話を楽しめる無料のチャットツールです。ハングアウト機能を使用するためには、プラグインをインストールする必要があります。
8

Google+の機能と特徴6.モバイル向けの機能- インスタントアップロード

アプリを使って、スマートフォンやiPadなどで撮った写真をGoogle+のプライベートアルバムに保存することができます。

面倒な操作なしに、撮った写真を選択するだけでアプリが自動的に保存してくれる機能です。

Google+の機能と特徴7.グループチャット

Google+モバイルでは、SMS(ショート・メッセージ・サービス)を利用できます。外出先などで連絡を取るときなどに便利な機能です。

8.Google+Pages

企業の公式ページを開設することができます。

Google+、Twitter、Facebookの違い

Twitterの特徴

・実名制ではないため、匿名で複数アカウントを登録できます。
・フォローすることで相手の許可を取らなくても情報を共有することができます。
・相互フォローによって、お互いの情報が共有し合えるだけでなく、メールのようにダイレクトにメッセージを交換することもできます。
・時系列で情報が表示されてしまうため、フォロー数が多ければ多いほどツイートが流れてしまい、必要な情報を読み逃してしまうこともあります。
・140文字の制限があります。

Facebookの特徴

・実名制で、「1人」に対して「1アカウント」を基本としています。
・情報共有するために「友達になる」があります、どちらかが友達申請をして、相手の承認が得られれば、互いの情報がニュースフィードに流れます。また、Twitterのフォロー同様、Facebookにもフォローがあり、友達にならなくても相手方の情報がニュースフィードに流れてきます。
・セキュリティ設定によって、情報共有の詳細設定することができます。
・文字数に制限がないため、情報を発信する際、より詳しく書くことができます。

Google+の特徴

・基本的には実名制が求められますが、HNなども使用できます。
・「共有」によって相手に許可を取らなくても情報を共有できます。Twitterのリツイートと似ています。
・Facebook同様、自分の情報をどの相手に公開するかについて細かく指定できます。
・リアルタイム性を重視したTwitterの特性と、ユーザー間のコミュニケーションを重視したFacebookの特性の双方の利点を持ち合わせています。
・コメントのやりとりに対し翻訳機能が付加されています。簡単な外国語を使ったコミュニケーションも実現しやすくなっています。
・共有したい相手を指定して、情報を共有することができます。
・短いコメントから長いコメントまで、用途によって自由に使用することができます。

Google+の時代はやってくるのか

多くの人がSNSをコミュニケーションツールとして、また情報収集の場として活用することが当たり前となっています。

日本においては、Google+は、まだTwitterやFacebookに比べ利用者が少なく、活用しきれていないかと思います。

Google+が出始めの頃は、TwitterとFacebookの良いとこ取りだ!と言われていました。いずれ、Twitterが廃れ、Facebookが廃れる時がやってくる!と。

確かに、Twitterが話題になることは減り、Facebook離れも言われ続けている昨今、Google+の時代がやってきたかというと、まだ?そうでもありません。

SNSの定義は難しいところですが、LINE等のクローズドコミュニケーションを主体としたサービスの利用頻度が高まっていることは誰の目にも明らかです。

Google自体は好きな企業なので、頑張って欲しいところではありますが、うーん、どうでしょうか。

この記事が参考になりましたら、Facebookページヘのいいね!もお願いします。

この記事を見た人はこんな記事も見ています!